【コーチング具体話】ブログを始められた!

今月頭よりブログとツイッターを始めました。それまでは全く考えにも及んでいませんでした。

ワタシは現在コーチングを修行中です。中でもセッション練習でクライアントとなる場合は、本気でコーチングを受けたい内容をテーマにセッションしてもらいます。

その中で早速自分の行動が加速し、ブログを始められた話を紹介します。

コーチングで何ができるの?

コーチングは、多くの場合コーチとクライアントが1対1で1~2時間ほどのセッションを受ける形が取られます。

コーチングを受けると、以下のことが分かります。

コーチングで分かること
・目標が分かる
・目標達成の仕方がわかる
・現状が分かる
・隠れている本当の気持ちがわかる
・新しい自分を発見できる
・問題の原因が分かる
・問題解決の仕方がわかる
・客観的なフィードバックがもらえる
・モチベーションが上がる

上記はほんの一部です。これらはすべて、自分で気がづくことが出来ます自分で前に進むことが出来るのです

コーチングのコーチの役割

コーチングのコーチは質問のプロであり、プロの聞き手です。コーチがクライアントに様々な的確な質問をすることで、クライアントは思考を整理することができます。コーチングでは、答えはクライアントの中にあるという原理原則に則るため、誘導したり、教えたりすることはありません。

コーチングはカウンセリングと何が違う?

コーチングとよく比較されるのがカウンセリング、コンサルティング、ティーチングです。これらは以下のように整理されます。

カウンセリング: 目的や結論は特に設定しません。クライアントの記憶や感情などを元に、自分という存在を受け止められるよう、サポートします。心理学や精神医学が背景にあることが多いです。

コンサルティング:専門分野の知識をクライアントに提供し、課題解決や目標達成に向けた提案を行います。

ティーチング:クライアントに知識、技術、経験などを相手に伝えます。多数のクライアントに一斉に行うことも可能です。

これらに対して、コーチングは、クライアント自身が自分で気付き、自発的に問題解決、目標達成を行えるようサポートします。

プロに提案やアドバイスをもらっても腹落ちしないと行動に移せない場合が多々あります。コーチングでは、自分で導き出すため、自分から行動ができるようになるのです。

コーチングの具体例

では、コーチングのセッションでは、具体的にどういう話になるのか、典型的なテーマとケースをご紹介します。

典型的なテーマ例と大まかな分類
  1. 転職したい (キャリア)
  2. 英語を上達したい(スキルアップ)
  3. 痩せたい (生活習慣)
  4. 友達を増やしたい(人間関係)
  5. 旦那にもっと家事を手伝ってもらいたい(家族関係)

日常生活からビジネスまで多岐にわたり対応してるのが分かります。

ブログを始めるきっかけになったコーチングセッション

会話を見てもらった方が早いと思いますので、以下ご覧ください。(かなり短縮してあります)

コーチングセッション短縮版

コーチ(以下コ):今日はどんなことをお話ししたいですか?

澤深尋(以下澤):私は文章を書くのに苦手意識があって、書く練習をしたい。書く習慣をつけたいと思っているんです。文章って毎日書くしかないと思ってるんですが、どう初めて、どう習慣づけていけばいいのか、ずーーっと悩んでいるんです。

コ:これまで習慣化するために何か取り組んだことってあるんですか?

いや・・・、実は本を読むこともこれ迄の人生であまりやってこなかったので、本を読むことは始めたんです。でも書くところまでできていないんです。

コ:確かに本を読むとレパートリーが増えますよね。では書く量を増やせそうなことってあります?お仕事でもプライベートでも。

うーん、仕事に関してだと、書く内容が偏りそうで・・・。プライベートだと書けそうかなぁ。

コ:プライベート、いいですね。プライベートだと、例えばブログとか日記とかですかね?

あ、そうですね、そういうやつですね。

コ:ブログとか日記とか…どれくらいの頻度や量で書いていけそうです?

そうですね…多分初めに「毎日書くぞ!」って決めちゃうとしんどいと思うものの、決まった時間に取り組むようにしないと習慣づかないかな、と思ったりもします。

コ:では、いつまでに書けていたいとか、締め切りがあると良いかもしれませんよね。

うーん、せっかくなので、コーチングの講座が終了するまでですかね。そのころには何かしら書けるようになってたいですかね。何か蓄積したものがあればいいかな。

コ:なるほど!蓄積とは、どれくらいの量があればいいですか?

どれくらいだろう?あと4か月…の間に、うーん、想像がつかないな。あ、でも1日おきに書くとすると、120日あるから、60投稿できるってことですよね。60投稿ってどんなもんでしょうか?

コ:かなりの量だと思いますよ笑

ちょっとやりすぎかな笑。じゃ2日おき。そうしたら40投稿。それくらいならできそうな気がする。

コ:いつから始められそうですか?

こういうのは早い方がいいので、今日の夜からやります。うん。多分、今日はブログの設定とかになると思うんですけど。

コ:じゃ、書き始めるのはいつになりますか?

明後日、もし設定が完了していれば笑

コ:笑、じゃ、まず設定をやってみるところから始めましょうか。これまでで気づいたことは?

そうですね、2日おきで40投稿できる、とか具体的に考えたことがなかったので。投稿量が具体化できてよかったですね。

コ:じゃぁ、今日の夜頑張ってみてくださいね。

この日の夜、WordPressの設定を始めました。どうやらワタシは他人に宣言することで行動が加速するようです。

モヤっとした悩みの分解と具体化

上記のセッションで、ワタシのモヤっとした悩みがこれらに分解されています。例えば、

・目標が分かる  →  4か月で40投稿

・目標達成の仕方がわかる   →  2日おきに投稿する

・現状が分かる  →   本を読み始めたまでで、書くところまでいっていない

・隠れている本当の気持ちがわかる  →  仕事の話題だと書く内容が偏るので、プライベートの内容にしてみたい

・新しい自分を発見できる  →   目標が決まったらこれまで全く着手できていなかったブログ投稿もやる気が出るようだ。

・問題の原因が分かる   →   モヤっと何か書いた方がいいと思っていたが始められなかったのは、具体的な数字の目標と、書く内容が決まっていなかったから。

・問題解決の仕方がわかる  →  締切、具体的な数字の目標を決めて取り組む

・客観的なフィードバックがもらえる →  1日おきで60投稿は相当な量だとフィードバックをもらい、2日おき40投稿に変更

・モチベーションが上がる → 今日の夜から取り組むと自分で言うことで、行動が加速。

コーチの的確な問いかけが、頭の中を整理する

コーチは的確な質問で、思考を整理してくれます。今回もすべてクライアントの自分自身が考えて、最後「2日おきにブログを書くことを目標に、今日の夜から取り掛かる」ことに着地しました。モヤっとした「書く習慣をつけたい」という悩みから、具体的な行動まで落とし込めました。

おそらく、ワタシ自信が、数字で目標を立てることにモチベーションを感じやすいタイプなのかもしれませんが、殆どの方も、それを第三者に話すことで、モチベーションになるのではないでしょうか。

ブログを書くならば読者もいてほしいと、ツイッターも始めました。積み上げ生活の始まりです。

コーチングは何ができる?を自分自身のセッションを具体例として挙げてみました。セッション練習で、この成果。お得な修行です笑

皆様も是非モヤっとした悩みがあれば、コーチングを受けてみてください。行動が加速します!!