共働き子育て中・夫婦円満の秘訣

ストレングス・ファインダーを受けてみたよ!という方が増えてきたのではないのでしょうか。では、夫婦やパートナーでお互いの資質を知っていますか?

澤家では夫婦で34個の資質を出し、資質読み込みのセッションを受ける機会がありました。

家族をチームとしてとらえ、今後の方向性を考えたり、心掛けが前向きになる良いきっかけになった話です。

夫婦で全く異なる資質

夫婦は似てくると言えど、他人です。資質も全く異なります。

それぞれの上位資質下位資質を見てみます。12、3位くらいまで、影響が出やすい資質としてみてみると良いとのことです。

ワタシの上位資質

学習欲ポジティブ回復志向共感性適応性調和性個別化収集心親密性達成欲

ダンナの上位資質

未来志向着想活発性最上志向個別化自己確信アレンジ自我適応性指令性

資質グループで色分けしてあります。
赤:戦略的思考力
青:人間関係構築力
橙:影響力
紫:実行力

共通のものには黄色でハイライトしています。

色による資質グループ分けをパッと見ると、ワタシは上位資質に人間関係構築力が多く、ダンナは影響力が多いのが分かります。

ワタシは人間関係を築くことを自然に行い、時間も使っているのだと思います。ダンナは主導権を握り、はっきりと意見を言うことが自然にできる強みがあるということですね。ざっくり、その通りです。イメージ通り。

ワタシの下位資質

信念コミュニケーション活発性規律性責任感社交性指令性原点思考運命思考自己確信

ダンナの下位資質

公平性回復志向原点思考規律性慎重さ競争性成長促進分析思考内省共感性

下位資質に着目すると、ワタシは影響力が全体的に低め。この部分は、影響力上位のダンナに補完してもらおう、と考え始めます。

一方ダンナはワタシが上位で持っている回復志向共感性が低めで、ワタシが「当たり前」と思って話していることが、ダンナには全く刺さっていないのかもしれません。

共通の資質に注目

夫婦で適応性、個別化、が共通して上位にあります。

適応性は、急な予定変更も全く気にしない。ワタシもダンナも、大抵予定は未定。その場その場で対応しています。ここの価値観が合うのが、衝突がそこまで多くない一つの理由かもしれません。

しかしその反面、2人して時間管理が甘く、お互い甘やかしている部分があるので要注意、と気が付くことが出来ます。

個別化は、それぞれ個性を重んじるタイプ。一般的なステレオタイプをあまり持たない価値観で平仄が合っているな、と感じています。

ダンナの資質読み込みを聞いてみる

自分自身の資質読み込みとはまた違う視点で「フムフム、そうだな、いやーそのとおり!、ん?、なるほど!」と聞くことが出来ます。

ダンナはどう見てもリーダータイプだ、と思っていましたが、どういうリーダーであるか、客観的に分かり興味深かったです。

未来志向着想で、ぶっ飛ぶくらい先のことを考え出したら止まらない。自己確信により、他の人には夢のように聞こえることも本人は「まったくもって大丈夫」なのだそうです。何となく過去の経験から根拠があるようです。

活発性最上志向から、PDCAサイクルを高速で回します。これまた自己確信もあるため、「えっ、もうやってるの?」というくらい早く取り組み始めます。自分の中で次々と進んでいくため、周りから見たスピード感を時々振り返る必要があるかと思えます。

しかし、分析思考、慎重さが低いため、事前の情報収集が少ないまま取り組みはじめないよう、リスク管理を注意する必要があります。逆にこの部分が低いからこそ、PDCAが高速で回せる表裏一体な側面もあります。

夫婦の資質読み込みから学んだこと

学んだことまとめ

ワタシのポジティブさで、ダンナの高速PDCAサイクルをもっと加速させる。

夫婦そろって慎重さが低いため、ある程度のリスク管理を考える。

夫婦そろって適応性が高いが、時間管理の甘さの解決策を探す。

ワタシの自己確信の低さを、自己確信の高いダンナに補ってもらう。

リスク管理の話を聞いて、ワタシがサポートせねば、と思ったところ、ワタシも慎重さは高くない夫婦そろって慎重さが欠けている。しかし、私のポジティブさをもって、高速PDCAサイクルをもっと押していけばよいかな、と着地しました。

実は、私たち夫婦は、主人の方が口数が多く、ワタシが相槌を打つことが多いのです。(普通逆ですよね)。主人はコミュニケーションも比較的上位にあり、どうやら、ワタシに話しながら思考を整理しているようです。その中で、ワタシもポジティブに背中を押していくと良いな、と腹落ちすることが出来ました。

ワタシは自己確信が低く、いつも自信がありません。よく主人に相談し、「そんなの大丈夫だよ!」と強く言ってもらって、心が楽になっています。ワタシに低い資質を、主人の上位資質が補ってくれているんだなと資質に感謝です。

夫婦の資質読み込みセッション

今回は、ワタシが一人でセッションを受け、ダンナの資質解説を聞きました。二人で受けると、また別の化学反応が起こると思います。

ダンナの理解が深まり、どのような夫婦関係でいればよいか、沢山のヒントをもらいました。

そもそも、男女は脳の構造が違い、お互いに理解得し得ないものだと言われたりもします。

子育て中は特に、お互いのマイナス面ばかりに気が付いてしまって、うまくいかないことも多いと思います。

黒川伊保子さんの妻のトリセツ夫のトリセツがヒットしていますが、妻、夫の大枠の考え方を知ったうえで、ストレングス・ファインダーで個々のトリセツを考えるのも、一つの解決策なのではと考えます。

客観的に、お互いの「強み」を知ることで、接し方がクリアになり、家族チームとして、効率的なチームワークになるのではないでしょうか。

それが子供にもきっと良い影響になるとワタシは考えます。