【ケーススタディ】個別化1位の敏腕受験コンサル【ストレングス・ファインダー】

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Gallup社認定ストレングスコーチの澤です。
【ケーススタディ】シリーズでは、掲載了承いただいたクライアントさんの例をもとに、実際の資質の解釈や生かし方を読み解いていきたいと思います。

今回は、「日本一成績アップの受験コンサル」リカ先生(@rika3hakase)とのセッションを元に纏めています。

個別化1位 日本一成績アップ!受験コンサル先生の第一印象

セッション前にリカ先生の34資質を拝見して澤が受けた第一印象は…

…受験コンサルって天職ではないですかッ!!

(澤はポジティブ上位で基本的に良いところを見つけては伝えまくってしまいます)

リカ先生の上位資質、個別化未来志向競争性

個別化 … 生徒さん、親御さんの個性に合わせたコンサルが可能!

未来志向 … 受験のその先にあるゴールについて、生徒さんに寄り添ったビジョンが描ける! 

競争性 … 測定基準を設けて、目標達成に向け優先事項を意識できます!

そう思いながら、セッションを楽しみにしていました。

クライアント・リカ先生が自身の結果に受けた第一印象

リカ先生ご自身は、第一印象として「気になる点」をいくつかハイライトされていました。

- 「調和性」、低くて良いのかな。

- 受験コンサルなのに、「成長促進」が上位になくて良いのかな。

- 上位の「競争性」で過去苦労したことがあります。

…大丈夫です! 

これは澤がポジティブだからという訳ではなく、ストレングスの考え方で説明できます。

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下位資質との付き合い方 具体例

下位資質は上位資質でカバー、もしくは他人に頼ろう!

34全ての順位を見ると、下位資質にどうしても注目が行ってしまいます。

これは、私たちが「弱点克服」、「バランスをとる」、「オールラウンダー」というような文化や教育の元育ったことが多いためと考えられます。

ストレングスでは、上位の資質に投資することでパフォーマンスを上げるという考え方です。

下位の資質に関しては、上位資質でカバー、もしくは思い切って他人に頼ろう!と考えます。

- 「調和性」、低くて良いのかな。

調和性」は、「付き合い上手」なイメージもありますが、根底の考え方は、「なるべく衝突にエネルギーを注がず、物事が前に進むことを優先させよう」という「エネルギー効率の高い」状態を志向しています。非常に現実的な資質なのです。

意見の強い人同士衝突が多いような状況で、「調和性」の方がいればうまくまとめ上げてくれるかもしれません。

統計データから日本人に「調和性」が上位にある方が非常に多いため、周りの方々に頼りやすいです!

是非、頼ってください!

職業・職種によって適正資質があるのですか?

職業・職種によって適正資質があるのですか?という質問を実はよく受けます。

1つの職業で資質のデータをとってみると、もしかしたら偏りがあるかもしれません。

しかし、自身のもつ上位資質を使いこなすことで、仕事のパフォーマンスは大きく向上することが可能なのです。

適正資質がある、という訳ではないと考えます!

人によって、社交性を使いこなすことで仕事を効率化している方もいれば、学習欲で周囲よりも早く仕事を覚えている方もいらっしゃいます。

- 受験コンサルなのに、「成長促進」が上位になくて良いのかな。

確かに、「成長促進」資質は、他人の潜在能力や小さな成長に気づき、進んで自然と褒めて、相手に成長の可能性を気づかせる資質です。

リカ先生の「個別化」で個性を自然と見抜き個々に合わせた対応をし、「未来志向」でビジョンを共有して相手に方向性を見せることもできます。

ご自身の上位資質を使いこなすことで、仕事のパフォーマンスは上がります!

特定の資質が必要なわけではないです!

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上位資質が強く出すぎてしまう場合 具体例

思い切って環境を変えてみる

上位資質は、その人の「クセ」として強く出る部分ですので、場合によっては負の側面も出てしまいます。

- 上位の「競争性」で過去苦労したことがあります。

リカ先生は上位資質「競争性」によって、学生時代、会社員時代でどうしても周り、特に同期に強いライバル心を抱いてしまい、苦労をされたとのことです。

確かに、学校や会社では、どうしても「評価」というものがついて回り、同期が横並びに比較されやすい環境ですよね。

もしその「競争性」が強く出すぎてしまうのであれば、「横並びで評価されない環境」に変えてしまうのも一つです! 

この「環境を変える」ということは非常に重要です

リカ先生のケースですと、ご自身でビジネスを行えば、苦労は消えるかもしれません。まさにその方向に動いてらっしゃること、素晴らしいと思います!

競争性は統計的に上位に出にくい資質

余談ですが、「競争性」が上位にいらっしゃる方は統計的に非常に少なく、自分以外の誰かを明確な基準として目標達成に向かえるレアキャラです!

チームに「競争性」上位の方がいればチームのパフォーマンスを上げる原動力にもなり、リーダーとしてもチームを高いレベルに引き上げる強いエネルギーとなります!

実は澤自身は「競争性」が低く、あまり競争したくありません。いつも自分自身が消去法で「不戦勝」できそうな環境を選んでいることが多いです。

強力な資質組み合わせ 具体例

資質には強力な強みとなり得る「組み合わせ」が存在します。

リカ先生の上位資質には非常に強力な組み合わせがありました。

「個別化」× 「社交性」

この組み合わせは、「潜在的な見込み客を顧客へと変えるのが得意」なのです!

リカ先生自身も、この特性には心当たりがあるようでした!

ご自身でビジネスをされるのであれば尚更、チャンスを確実につかむことが出来ますよね!

澤もこの組み合わせを発見できて非常に嬉しいです。

最後に‥・

セッション終了後、リカ先生からTwitterで紹介をしていただきました。どうもありがとうございました!

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